■諏訪モデラーズクラブ(諏訪モデ)について

諏訪モデラーズクラブは、長野県諏訪地域のプラモデル等の模型を愛好する方が集まり、交流を楽しむオープンサークルです。

公共施設で交流会を月に一回、日曜日に開催しています。
どの日曜日になるかは流動的です。このブログで開催を告知しますので、チェックをお願いします。

参加者は老若男女、社会人・学生、制作レベル、ジャンルを問いません。どなたでもご参加ください
手ぶらでの飛び入り・見学歓迎です。

参加無料。有料駐車場あり(100円カンパあり)。
問い合わせ先:suwamode@gmail.com



2019年8月19日月曜日

第3回模型交流会2019/09/15(日)開催のお知らせ

■すわモデ第3回模型交流会

  日時:2019年9月15日(日) 13:00~17:00
  場所:上諏訪駅前アーク諏訪(ツルヤ)3F 会議室2
  参加費:無料(施設内に有料駐車場あり)
  参加資格:模型に興味があればどなたでも。完成品があればお持ちください。

 会場は上諏訪駅前に今年2月にオープンした大型スーパー「ツルヤ」さんや公共施設等を含む再開発ビル「アーク諏訪」の3F、
 諏訪市駅前交流テラス「すわっチャオ!!」の会議室2。今年オープンしたばかりの綺麗な施設で、とても居心地が良いです。

 お車で来られる方はアーク諏訪併設の有料駐車場をご利用ください(1時間300円)。
 駐車券をアーク諏訪3Fの受付にお持ちいただき、機械を通していただくと、1時間分だけ無料になります。飲食自由ですが、できるだけ会場を汚さないようにお願いします。
 ゴミは各自でお持ち帰り下さい。喫煙は2Fにある喫煙所をご利用ください。
 工作は禁止です。会場を汚したくないので、予め、ご了承ください。
 施設の運営の方や、施設を利用されている他の皆さんが気持ちよく居られるように、ご配慮をお願いします。

 会場は最大で24名入室できますが、参加者は数名程度だと思われます。
 アットホームといいますか、すこし寂しいかもですが、模型全般が好きな方であれば、
 どなたでも歓迎ですので、ぜひご参加ください。

 開場は13:00、解散は17:00ですが、途中参加、途中離脱、飛び入り、自由です。

 来場される際は、できれば完成品の模型をお持ちいただきたいですが、製作中の作品でもOKですし、まず見学という事で手ぶらでご来場いただいても全く問題ありません。

 皆様のお越しを、お待ちしております。



 また、作品の説明を記載できる「作品カード」を作りましたので、こちらからダウンロードして使ってみて下さい。記入可能なPDFファイルになっています。一旦、PC等に保存してから、各種ブラウザやAcrobat Reader等で書き込んで印刷してみてください。そのままブランクの状態で、印刷して、手書きでもOKです。また、印刷が大変という方は主催がブランクカードを会場に持っていきますので、当日記入でも問題ありません。

※)第二回交流会は諏訪のローカル紙長野日報さんに掲載された事もあり、参加者は倍増以上の11名でした。ただ、今回は少し減るかも? 程度と予想しています。

2019年8月8日木曜日

★19/08/04開催:第2回すわモデ模型交流会開催レポート

去る2019年8月4日(日)13:00~17:00、上諏訪駅アーク諏訪三階駅前交流テラス「すわっチャオ!」会議室2で、諏訪モデラーズクラブ主催の第二回模型交流会を開催しました。

以下、当日のレポートです。

※)お名前、作品名等失念してしまっている部分については、「※」マークをつけてあります。メール等でお知らせいただければ、記載を正しいお名前・作品名等に変更します! また、清水さんとミヤシタさんの作品の写真を撮影できませんでした。もしお二人の作品の写真をお持ちであれば、メール等でお送りいただければと思います。写真を追加しますので。

■第二回模型交流会参加者リスト
モデラーネーム(補足:好きなジャンル)
・MIYA(主催:ガンプラ/エアモデル/オールジャンル)
・清水さん(ガンプラ/スケモ等オールジャンル)
・爆裂シャキーンzさん(ガンプラ/カーモデル)
・MoRoさん(初参加:ガンプラ/カーモデル)
・はたのさん(初参加:AFV≒ミリタリー。戦車・装甲車等)
・ミヤシタさん(初参加:丸信さんミニ四駆教室の先生:ゾイド他オールジャンル)
・ミヤシタさんの息子さん(初参加:小学生:ガンプラ簡単フィニッシュ)※
・176Rさん(初参加、読み方はイナムラさん:ガンプラ・マシーネン等のロボット系モデル)
・KFさん(初参加:デコトラ)
・灯影丸さん(初参加:デコトラ)
・ルナさん(初参加、ブログで匿名でコメントくださった方:ガンプラメイン)※

 参加者は全部で11名。内、初参加が8名でした。やはり長野日報さんに活動内容が掲載されたのが大きかったようです。参加者は全員男性で、ミヤシタさんの息子さんが小学生、20代、30代が各1名、60代が一名、残りは40代~50代という年齢層でした。
 なお、第一回参加者の不参加2名は上田市と静岡浜松市から参加してくださっていたので、今回はさすがに都合がつかなかったという事です。また都合があえば参加してくださるとの事。

■交流会の様子
 事情があり、主催は10分ほど遅刻して会場に入ることに。
 事情を知らない初参加の方が二人、先に会場を空けて待っていてくださいました。
 不安にさせてしまい申し訳ありません。開場時間に主催が居ない場合の対応についても少し考えておきますので。
 
 飛び入り・遅刻OKという告知通り、最初は3人だった会場にだんだんと参加者さんが顔を出してくださり、14時くらいには11人集まっていました。

 皆さん和やかに持参していただいた模型を肴に交流を楽しんでいただきました。
 初参加者の方が多く、なかなかどう交流していいのかわからない感じの方もいましたが、無理はせず聞きに回るのも大事ですね。
 ともあれ、皆さん楽しんでいただけたようで感謝です。

■各作品紹介
作者:爆裂シャキーンzさん
作品名:バンダイ1/100MG フリーダムガンダムVer.2.0

主催も作ったことのあるガンダムSEEDの後半主人公機のマスターグレード、リファイン版キットです。
劇中での最強っぷりが印象深いですね!
派手なポージングが決まる可動範囲と、ケレン味あふれるディテールが魅力のキットです!

作者:爆裂シャキーンzさん
作品名:バンダイ1/144HGCEデスティニーガンダム
こちらはSEEDの続編のSEED DESTINYの主役機(?)、デスティニーガンダムです。
今年発売の新しいキットです。
特徴的な光の翼のクリアパーツのディテール、SEED系らしい、

派手なポーズの決まる良いキットの様です。
パチ組でもこの色分け完成度!
 
作者:爆裂シャキーンzさん
作品名:MaxFactory 1/72 ラウンドフェイサー
プロモデラーMAX渡辺さんが立ち上げた模型メーカー、MaxFactoryさんが発売している、
80年代のリアルロボットアニメ、太陽の牙ダグラムから、
作品を代表する敵の量産メカ、ラウンドフェイサーです。
綺麗な塗装、仕上げでとてもかっこいいですねー!
このシリーズ、結構合わせ目がガッツリ出たような気がしますが、
どのように処理されたのか、聞き忘れました!

作者:爆裂シャキーンzさん作品名:MaxFactory 1/72 ラウンドフェイサー
もう一点もMaxさんのコンバットアーマー、アイアンフットです。
こちらも丁寧な製作でかっこいいですね!
頭部が埋まったデザインがたまらないです!
最初にリリースされた主人公機ダグラムのプロポーションがイマイチで、
後発の敵メカの方がプロポが良いという、
模型業界あるある展開ですね><

作者:はたのさん
作品名:ダイハツミゼット ※
しっとりとした、放置されてサビサビになった3輪自動車ミゼット。
乗り手にも忘れ去られて放置されているのでしょうか?
もう自動車としての役目は終えているかもしれませんが、
たんぽぽらしき花に囲まれて猫のお気に入りの場所になっているこの車に、
微笑ましい感情を抱いてしまう。主催でした。
たんぽぽは紙製らしいです!

作者:はたのさん
作品名:新車受領
第二次世界大戦の枢軸国ドイツ帝国の陸軍の主力戦車、パンターのジオラマです。
四号戦車等では連合国の戦車に対応できなくなり、新兵器として配備された
パンターに、戦車兵達は歓喜したのでしょうね。
特徴的な迷彩塗装を整備担当者がコンプレッサーを使って吹付け塗装している様子です。
水色のコンプレッサーやフィギュアの持っているエアガンはフルスクラッチ、
車体のツィンメリットコーティングははたのさんが自作したオリジナルのツールで、
車体に貼り付けたエポキシパテを加工して施してあるそうです。
作者:はたのさん
作品名:陸軍三式戦闘機二型「飛燕」

ファインモールドのこのキットを作成するために、岐阜のかがみがはら航空宇宙博物館まで行って、
実際に展示されている機体を参考に作られた作品です。
主催も陸軍の飛燕がものすごい好きで、たまらない作品です。
博物館で展示されている飛燕は、ジュラルミンの機体が無塗装で展示してあるようですね。
作品の塗装はタミヤのフラットアルミを用いているそうです。

作者:はたのさん
作品名:フォローミージープ
機械仕掛けの時計が入っていた透明ケースの中身を取り出し、
ジオラマベース兼ディスプレイケースとした作品です。
第二次世界大戦中に航空機の滑走路上での誘導に使われた
ジープ(ウィリス?)を再現。
車体後部には大きく「FOLLOW ME」のパネルが設置されています。
このジープに誘導されて、離陸用の滑走路まで戦闘機はじめとする
軍用機が地面をずりずり移動してたのでしょうね。
透明ドームのトップには、食玩の小型サイズのムスタングが
飾られており、立体的で楽しい作品です。

作者:ジムタンクさん
作品名:イフリート改

プレミアムバンダイで発売されたガンプラ、1/144HGUCのイフリート改です。
後で紹介する主催製作のノーマルのイフリート改と比較するとわかるのですが、
すごく改造されていて、めっちゃ凝ってますー!
右腕にマウントされている巨大な連結チェーンソーウェポンは、
コトブキヤのアーマード・コアシリーズの武器だそうです。
ハンドパーツは1/144の可動ハンドパーツ、「極め手」を使用。
モノアイと武器・機体の一部はLEDによる電飾でスイッチを入れると発光します。
肩アーマー・バーニアノズル等はメタルパーツを用いておられますね。
機体本体のメタリック塗装は、クレオスのGXパールカラー等を用いていて、
現物を見ると本当に綺麗なメタリックでうっとりです!
会場に持ち込んで展示するために組み立てていた時に頭部のアンテナが折れてしまったそうで、
残念です。会場ではこういう事もありますので、皆さんご注意を。

作者名:ジムタンクさん
作品名:HGBD 1/144 GBN-ガードフレーム

ちらっと見せていただいた、ビルドダイバーズのガードフレームです。
量産機らしく、安くて作りやすいキットの模様。
オリジナルカラーで塗装した以外、合わせ目も消していないさっくり仕上げだそうです!


作者名:MoRoさん
作品名:4日で作成

タミヤの1/24日産カルソニック。カーモデルはあまり詳しくないのですが、
ものすごく綺麗な光沢仕上げで、めちゃめちゃかっこいいですー。
クワトロポルテマルチシンナー公式サイト
↑のラッカーシンナーを用いて上塗りの光沢クリア塗装をされたそうで、
乾燥がすごく早く、かつ平滑に仕上がったので、今回の模型交流会に参加を
申し込んでから参加までの4日間の間でこのクオリティで完成サせることができたと仰っていました。
ほんとに綺麗です。このシンナーほしいですねw

作者:MoRoさん
作品名:RGのはじまり

バンダイの1/144、リアルグレード(RG)のファーストガンダムとライバル機のシャアザクです。
初期RGの特徴でもある、細かくパーツ分けされた装甲パーツを、
それぞれ異なった同系色のメタリック・パール塗装で仕上げてあります。
情報量が多く、かつ変化に飛んでいて、すごくきれいな作品です。
メタリック・パール・クリア塗装はムラにならないように、
かつ綺麗に塗装するのが非常に難しいので、
この塗装技術、コツ教えていただきたいです!

作者名:176R(イナムラ)さん
作品名:つくりかけグスタフ
横山宏さんがスタートさせた、SFテーマの世界「マシーネン・クーリーガー」
より、パワードスーツのグスタフのフルスクラッチモデルです。
見ての通りまだ作成中ですが、一部の素材を除いて、
プラモデルのランナーをヒートペンで溶かして造形してあるそうです。
オリジナルの造形、すごく大変そうですが、いい感じに形が出来てきていて、
完成がたのしみです!


作者名:176R(イナムラ)さん
作品名:ガチャーネン
主催も作ったことのある、カプセルトイで発売されたマシーネン・クーリーガー、
ガチャーネンシリーズですね。手のひらサイズですが、しっかり1/35で造形されていて、
塗装などを楽しめるすてきなシリーズです。

作者名:176Rさん
作品名:アッガイ

ツイッターかな? SNSで開催されていたネットコンペのために作成された
バンダイの旧キット1/144アッガイですね。トーンを抑えた
当時風の塗装と、ラインやジオンマーク等のマーキングは、
デカールではなくて筆書きで再現されています。
オールドファンの主催として、たまらない一品です。
こういう味わい好きです!

作者名:MIYA
作品名:ジオング2号機
バンダイのHGUCシリーズで発売されている1/144ジオングです。
塗装とマーキングで遊んだ作品です。
ファーストガンダムの宇宙要塞ア・バオア・クーでの最終決戦で
アムロのライバルの赤い彗星の異名を持つ、シャアが搭乗した機体ですね。
ちょっとだけひねって、本来は1機しか存在しなかったジオングに、
実は2号機が存在したのだ。というIF設定で作りました。
カラーリングもシャア機とは異なる、グレー基調に変更しています。
ただし、ジオングとしての意匠が消えないように、オリジナルの配色をアレンジした感じで。
ガンプラブームの頃のガンプラムック、"How To BUILD GUNDAM 2"の
ストリームベース小田さんの作例をかなり参考にしています。
形状的にはあえて肩アーマーとアンテナを削って小型化しています。
結果的に相対的に腕と胴体が大きく見えてジオング独特の異形感が増すのでは? という狙いです。

作者:MIYA
作品名:RE/100イフリート改
足の増加アーマーの丸ノズルの甘いディテールが気になったので、
くり抜いて丸モールドパーツを接着した以外は、
ノーマルキットままで素組です。
オレンジレッドや黄色の発色にちょっとこだわってみました。

作者名:KFさん
作品名:三菱ふそう スーパーグレート
ご友人の灯影丸さんとご参加いただいた、KFさんのデコトラ作品です。
主催はデコトラのプラモデルが存在していて、愛好家が居られると言うことは
知っていましたが、その魅力はあまりわかっていませんでした。
それこそ、なぜトラックをデコるの? レベルで(失礼)。
が、KFさん灯影丸さんのお話を聞いていて、作品を直に見ると、
その魅力が色々わかるような気がしました。
実車のメッキパーツ等を再現するためにホームセンターのDIY系素材等を用いて
メッキ表現やパターンを表現していたり、
各部のランプのクリアパーツの実感がすごく良かったり。
作品を下から見上げるあおりアングルで見ると、
実際に街道を走っているデコトラの雰囲気がものすごく再現されていて、かっこよくて。
実車を再現するだけではなく、色々な実車の部分部分を取り出したりオリジナル要素を、
入れたりして、説得力のある作品を作ったりします。
と語られるKFさんご自身もとても素敵でした!

作者名:灯影丸さん
作品名:ハコスカ/ジャパン街道レーサー/ジャパンパトカー
デコトラ模型は車のプラモデルとしては小さい1/32スケールが
メインだそうで、そのスケールに合わせて作られた一般車の1/32作品です。
パトカーと街道レーサーはベースになっている車種が同じだそうですが、
使う人によって(また、改造によって)こんなにイメージが違うのが面白いですね。
ハコスカはなんと懐かしのアリイのキットです! プレミアム!

作者名:灯影丸さん
作品名:宮川運送/美穂丸茅野市在住の灯影丸さんは、活発にデコトラ好きのモデラーさんと
交流して居られるそうで、全国のデコトラモデラーさんと、
地元でオフ会を開かれているそうです。
またデコトラモデル用のオプションパーツを販売する
ネットショップを運営されていて、本当にデコトラモデルが
お好きなんだな、楽しんで居られるんだなというのが伝わってきました。
模型トラック用品柳屋 ←こちらが灯影丸さんの
ネットショップサイトです。ギャラリー等もあり、様々なデコトラの
魅力がわかるサイトです。主催は見て、ワクワクしてしまいました!
作品の方は、なんと茅野の宮川という土地にちなんだ宮川運送という
運送会社のデコトラです。実際には宮川運送という会社、あるのかな?
写真がわかりづらくて申し訳ないのですが、
荷台のサイドにシールで再現された"MIYAGAWA EXPRESS"の
ロゴマーク、ものすごいリアリティがあって感動しました。
主催は宮川小学校を卒業していまして・・・地元感が凄くうれしくて(笑)
もう一台の美穂丸は、木材を積んだデコトラです。
1/32で再現された木材や、それを固定するワイヤーやフック等、
スクラッチで再現された細部パーツがとても実感があってかっこよかったです。
両作品共にサイドミラーのフレームやはしごはプラ材等を用いてスクラッチして、
アルミテープ系のマテリアルを張り込んでメッキ感を再現しておられるそうです。
主催は斜めにデコトラを並べて撮影して、中央道のサービスエリアで
斜めに並んで駐車しているトラックみたいだ! と楽しんでいました!

作者名:灯影丸さん
作品名:すみません忘れました ※
灯影丸さんのもう一つの作品。
自作されて販売もされている、トラック用の内装シールが
駆使された作品ですね。1/32のレースのレリーフの再現や、
フロントパネルの布のカバーの再現など、
見ていて楽しい作品ですー。

なお、デコトラ作品は、非常に繊細で手で持って動かす場合、
触れて良い場所がごく狭い面積しか無いそうです。
主催は最初それを知らず無遠慮に触ってしまいましたが、
メッキパーツ部分や光沢塗装部分に一度指紋がついてしまうと、
曇りが取れなくなってしまうそうです。
また繊細なパーツが多く、非常に壊れやすいので、
写真撮影等で角度を変えたい場合は、必ず作者さんを呼んで、
作者さんに動かしてもらうよう、参加者さんの皆さんにお願いします。
また当日は作品に考えなしで触れてしまい、申し訳ありませんでした。
>灯影丸さん
■おわりに
 前回の5名という人数から、倍以上に参加者が増えた第二回交流会でした。人数の増加に主催の方が対応しきれず、手の回らないところが多かったです。
 次回以降はもう少し参加者の方に協力をお願いして、色々やってもらいつつ、もう少しスムーズな運営と交流を目指したいところですね。
 ともあれ、とても沢山の皆さんの個性的な作品を拝見し、大変楽しかったです。
 次回は新聞の取材を受ける予定もありませんので、人数も大差無い感じで開催できるかなと思っています。
 今回の模型交流会を楽しまれた方、またこのブログを見て興味をもったモデラーの方、ぜひ第三回模型交流会でお会いしましょう。みなさん、ありがとうございました!
 
 

2019年8月4日日曜日

第二回すわモデ模型交流会お疲れさまでした!









先程、会場から帰宅しましたー! 10人程度のモデラーさんが集まって下さり、
年齢的には下は小学生から、上は還暦の方まで! とは言え、平均年齢は50近いのでは?
という感じでした! ガンプラモデラーさんからスケールモデラーさんまで、幅広い方が集ってくださり感謝です! とりあえず、連絡事項等は明日以降にします。拙い運営で、困ってしまった方も居られるかと思いますが、次回も付き合ってもいいよって方は、ちょくちょくブログを確認していただけると幸いです!

とりあえず、ご飯食べて寝ます!(主催:MIYA

2019年8月3日土曜日

明日(19/08/03)、第二回模型交流会です!

 いよいよ明日13:00~17:00に迫ってきました、すわモデ主催の模型交流会第二回目です。第二回交流会の詳細は「第2回模型交流会2019/08/04(日)開催のお知らせ」をご確認ください。

 長野日報さんに掲載された影響からか、3名ほどの新規様にお問い合わせをいただいています。だんだんとメンバーが増えていきそうな様子です。
 とはいえ、第一回でご参加くださった、諏訪地方外の方は今回は参加できそうにありませんので、トントンといったところでしょうか?

 飛び入り・途中参加・途中抜け、大丈夫ですので、是非よろしくおねがいしますー。
 
 また、作品の説明を記載できる「作品カード」を作りましたので、こちらからダウンロードして使ってみて下さい。記入可能なPDFファイルになっています。一旦、PC等に保存してから、各種ブラウザやAcrobat Reader等で書き込んで印刷してみてください。そのままブランクの状態で、印刷して、手書きでもOKです。また、印刷が大変という方は主催がブランクカードを会場に持っていきますので、当日記入でも問題ありません。

2019年8月1日木曜日

第2回模型交流会2019/08/04(日)開催のお知らせ

■すわモデ第2回模型交流会

  日時:2019年8月4日(日) 13:00~17:00
  場所:上諏訪駅前アーク諏訪(ツルヤ)3F 会議室2
  参加費:無料(施設内に有料駐車場あり)
  参加資格:模型に興味があればどなたでも。完成品があればお持ちください。



 会場は上諏訪駅前に今年2月にオープンした大型スーパー「ツルヤ」さんや公共施設等を含む再開発ビル「アーク諏訪」の3F、
 諏訪市駅前交流テラス「すわっチャオ!!」の会議室2です。

 すわっチャオ!!は、今年オープンしたばかりの綺麗な施設で、とても居心地が良いです。

 お車で来られる方はアーク諏訪併設の有料駐車場をご利用ください(1時間300円)。
 駐車券をアーク諏訪3Fの受付にお持ちいただき、機械を通していただくと、1時間分だけ無料になります。
 飲食自由ですが、できるだけ会場を汚さないようにお願いします。
 ゴミは各自でお持ち帰り下さい。喫煙は2Fにある喫煙所をご利用ください。

 施設の方や、施設を利用されている他の皆さんが気持ちよく居られるように、ご配慮をお願いします。

 会場は最大で24名入室できますが、参加者は数名程度だと思われます。
 アットホームといいますか、すこし寂しいかもですが、模型全般が好きな方であれば、
 どなたでも歓迎ですので、ぜひご参加ください。

 開場は13:00、解散は17:00ですが、途中参加、途中離脱、飛び入り、自由です。

 来場される際は、できれば完成品の模型をお持ちいただきたいですが、製作中の作品でもOKですし、まず見学という事で手ぶらでご来場いただいても全く問題ありません。

 皆様のお越しお待ちしております。





←地元の模型店、

ホビーショップ丸信
さん、
PLUM SHOP諏訪店さんに
置かせて頂いているチラシです。





 また、作品の説明を記載できる「作品カード」を作りましたので、こちらからダウンロードして使ってみて下さい。記入可能なPDFファイルになっています。一旦、PC等に保存してから、各種ブラウザやAcrobat Reader等で書き込んで印刷してみてください。そのままブランクの状態で、印刷して、手書きでもOKです。また、印刷が大変という方は主催がブランクカードを会場に持っていきますので、当日記入でも問題ありません。